パラレルワーカーをやってみて、メリットしか感じなかった件。




今年でパラレルワーカー5年目に突入しました、つぐりです。

もともと美容師をしていたことは、このブログで度々書いているんですが、現在の仕事に関してはあまり書いたことがなかったなあ…と。

そんなわたしの今の仕事は、2社掛け持ちのフリーターです。

美容師を辞めて、フリーターになってからは、常時2社のバイトを掛け持ちしています。

理由は単純で、収入を増やすことと、自分の働き方に適していたから…というものです。

タイトルにはメリットしかなかったよ!と書いていますが、何故そう思ったのかをここでお伝えしたいと思います。

ちなみに、パラレルワーカーと書いてますが、パラレルキャリアと同意義です。

ただ、フリーターという立場なので本業・副業というよりも、掛け持ち先のシフトの入り具合が変わるというだけなので、会社員の方とはちょっと事情は違いますが…。

言ってることと、やってることは他のパラレルワーカーさんと変わらないと思うので、まずは軽い気持ちで読み進めていただければと思います。

いざ、本題へ!

パラレルワーカーになった場合の最大のメリット

パラレルワーカーのほとんどの人はこう答えるんじゃないでしょうか。

収入面」と。

わたし自身も、かなり収入面に関しては恩恵を受けています。

メインの収入+副業(パラレルワーク)の収入となるわけですから、メインだけの人よりも多くなって当たり前ですよね。

以下では収入面に関してのメリットを書いてみようと思います。

本業以外で収入を得るというのは、保険という意味合いも強い

昨今、大手企業でも倒産や買収される時代になってきました。

企業勤めのメリットは安定ですが、デメリットは会社が無くなると収入がゼロになることです。(失業手当とかは抜きにして)

…もしも、ここで副業で収入が得られていたら?

収入はゼロにはなりませんよね!

収入において、ゼロではないというのはかなりの安心だと思います。

上記では仕事が無くなるという極端な例を出しましたが、普段は貯蓄や投資、遊びに使ったり…など、使い道は人にもよりますが、自由に使えるお金があるというのは人生の豊かさに繋がるのではないでしょうか。

収入の上限がないということ。

会社員の方は、役職に応じて収入が変わったりするかと思いますが、歩合制などでない限り、基本的には上限というものがあります。

副業はやり方次第で、メインの収入を上回ることだって可能です。

…残念ながら、わたしはその域に達していないので、何も言うことはございません…。

そして、実際に自分の周りで副業している人がまったくいないので参考になりません…。

ただ、ネットで見ている限りでは、自分の好きな分野でブログやアフィリエイトをされている方、ハンドメイド作品を販売している方が多いかなという印象です。

これは副業ならではの強みですが、自分の好きなことを全力で活かせるというのがいいポイントですよね!

社会保険料にも恩恵があります。

福利厚生を受けられる企業にお勤めの方に限ったお話になりますが…。

収入以外にも、社会保険料(健康保険料・年金・住民税など)でのメリットがあります。

自営業の場合は自分で社会保険料を納めなければなりませんが、会社勤めであれば、社会保険料は全額自己負担にはならないということ。

学校を卒業して、そのまま就職した方にはあまりピンとこない話になるかもしれませんが、自己負担の場合の社会保険料って思っている以上に高いです。

美容師時代の勤め先は一応「会社」でしたが、社会保険料は各々で払っていました。

つい最近、企業の社会保険に加入して、明細を見て驚きました。

なんて安いんだ…!

収入を増やすことプラス、副業を始めたとしても企業に勤めている限りは引き続き、福利厚生をきちんと受けられるというのもパラレルワーカーのおいしいところです。

パラレルワークが向いているなと感じたこと。

この記事の初めに、常時2社のバイトを掛け持ちしていると書きました。

美容師を辞め、フリーター生活を始めてから、ずっとパラレルワーカーです。

バイトとして働いた企業で、正社員登用の話も何度かいただいたことがありますが、今のところすべて断っています。

一度掛け持ちで働いてみたら、自分にとっての理想の働き方ができてやめられなくなったんですよね。

これは美容師を辞めて、フリーターになってから気付いたことですが…。

わたしはひとつの職場で働くのがとても苦手です…。

集中しすぎて、息が詰まってしまうんですよね。

必要とされていてありがたいことなんですが、職場の戦力になればなるほど、追い詰められていく感じがありました。

初めはお金が欲しいから・稼ぎたいからという理由で掛け持ちバイトを始めたのですが、2つの職場を行き来しているうちに上手く息抜きできるようになったんです。

仕事が好きな人間なので、仕事が辛いものになるのがすごく嫌でした。

仕事を楽しいと感じるために気分転換がしたい!という理由で、パラレルワークという働き方を続けています。

自分の性格によるものなので、他の方がこれを見て参考になるのかどうかはわかりませんが、少なくともわたしにとっては大きなメリットになっています。

…今までの内容を前提に、パラレルワーカーのデメリットを書いてみる。

ひとつの職場でしか働けない人は正直に申し上げると向いていません!

わたしはひとつの職場だけで働けなかったからこそ、5年も掛け持ちバイトというパラレルワークが出来ているのではないかと考えています。

あと、今の仕事が天職!と思っている方も、向いていません!

逆に、会社に不満がある人は向いていると思います。

こればっかりはやってみないとわからないので、一概にはなんとも言えません…!

副業禁止の場合は、ご注意を。

パラレルワークをするにあたって、最重要事項は企業にお勤めの場合、副業が禁止されていないかどうか…です。

日本の会社の多くが副業禁止です。

禁止されているのにやってしまった場合、最悪解雇ということもあります。

メリット・デメリットという論点からはズレますが、まずはここが最初の壁になるかと思います。

完璧主義の方は向いていないかも…。

本業+同時進行で他の仕事(副業)をしていきます。

本業はもちろんですが、副業まで完璧にこなせますか?

お勤めの方は時間に制約があることが多いので、大体の方が完璧にこなすのは難しいのではないでしょうか。

作業が途中でもストップしたり、休んだりできますか?

できないタイプであれば注意が必要かもしれません。

本業ありきの副業なので、間違っても逆転しないように気を付けましょう!

ちなみに、わたしも完璧主義な方(今はかなり控えめです…)だったので、最初のうちはペース配分が上手くいかず、悶々とすることもありました。

副業はあくまでも副業なので、ある程度の見切りは必要です!

パラレルワーカー5年目に突入して、改めて思うこと。(まとめ)

3ヶ月程前までは、自分がパラレルワーカーだなんて意識したことはありませんでした。

なんとなく、「自分が楽しく仕事をするために掛け持ちバイトをしている」くらいの気持ちでしたから。

だから、掛け持ち先も特に考えず、家から近いところという条件だけで選んでいました。

今思えばもったいないことしてるなぁ…と。
クリエイター志望なのに、無縁のところで仕事してますからね…。

パラレルワーカーという働き方はやはり、向き不向きはあると思います。

掛けられる時間も人それぞれですし、やりたいことが絶対に収入に繋がるとは言い切れません。

でも、この記事を読んで、パラレルワークっていいな!と思っていただけた場合、現在の職業や、夢、目標に近いことを始めるのがおすすめです。

どうせやるなら、限りなく楽しめる方法を追求してもいいんじゃないでしょうか!

そういう余裕を持てるのも、パラレルワーク・副業のいいところだと思います。




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