第一章

登録販売者試験:第1章「適切な医薬品選択と受診のすすめ」の暗記ポイント・要点まとめ

どうも、つぐり(@tsuguriguri)です。

前回の記事「登録販売者試験:第1章「医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因」の暗記ポイント・要点まとめ」のつづきです!

第1章の勉強も折り返しです。

特に難しいポイントもなく、覚えることも少ないのでさくっと攻略してしまいましょう!

一般用医薬品について

この項目は、登録販売者試験合格後、実務で販売する商品に直結する内容です。

登録販売者の根幹となる部分(政府が目指す部分)の話になるので、理解しておきましょう。

一般用医薬品の定義

一般用医薬品とは
医薬品のうち、その効能および効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く
(医薬品医療機器等法 第4条第5項目第4号)

一般用医薬品は、効果効能の作用が比較的穏やかで、薬剤師や登録販売者などの医薬関係者より提供された情報を元に、使用者自らが選んで使うことが目的とされています。

一般用医薬品の役割

全部で6つあります!

引っかけに使われやすいポイントなので、しっかり押さえていきましょう!
  1. 軽度な疾病に伴う症状の改善
  2. 生活習慣病や軽度な疾病などの予防
  3. 生活の質(QOL)の改善・向上
  4. 健康状態の自己検査
  5. 健康の維持・増進
  6. その他保健衛生(害虫駆除や消毒殺菌など)

上記6つの項目が一般用医薬品における役割となります。

疾病の診断のための検査キットは4番目に含まれます。
(妊娠検査薬や糖尿検査薬など)

セルフメディケーション

セルフメディケーションの主役は一般の購入者です。

登録販売者や薬剤師など、医薬関係者は購入者に対して、正確な情報提供を行なわなくてはなりません。

セルフメディケーションを手助けすることが期待されてるんです!

必ずしも、医薬品の販売に結び付ける必要はなく、状況に応じて医療機関の受診を勧めることもあります。

症状が重いときや患部が広範囲の場合は医薬品を勧めるより、病院の受診を勧めましょう。
特に副作用の兆候が見られたときは受診を推奨してください!
ポイント

自分自身で健康状態を把握し、一般用医薬品の利用や、食生活・運動などで健康を管理すること。
また、軽い身体の不調は自身で手当てをすること。

コミュニケーションの重要性と販売時に確認すべきポイント

登録販売者にはコミュニケーションが大事と言われています。

理由は簡単です!

適切な情報を提供するには、薬の情報だけではなく、医薬品を使用する人の状況についての情報が必要です。

  • どういう目的で医薬品を購入しようとしているのか
  • 具体的な症状はいつから始まったのか
  • 医薬品を使用するのは誰なのか(小児・高齢者・妊婦が想定されるか)
  • 体質に合ったもの、症状に適切なものを選んでいるのか(アレルギーの有無)
  • 医療機関で治療を受けていないか(飲み合わせの確認)

上記に挙げたものは一例ですが、この確認は実務でもよく行なうので覚えておいて損はないです!

購入者のほとんどは体質や症状などに合わせて医薬品を選んでいるわけではなく、宣伝広告や価格によって購入を決めることが多いと言われています。

点数稼ぎにはもってこい!しっかり覚えよう:まとめ

この記事の内容は、試験内容はもちろんですが、資格取得後の実務を想定した内容となっています。

コミュニケーションうんぬんに関しては、自分が思っている以上に接客回数が多い上に、知識を持たない方に説明しなければならないのでかなり重要と言えます。

新しく覚えることは少なく、常識的かつ少し考えればわかるような内容ばかりなので、ここは点を落とさないようにしていきたいですね!