ブログのこと

WordPressテーマJINの高速化|おすすめプラグイン・サーバー

サイトスピードの改善に力を入れ始めました、つぐり(@tsuguriguri)です。

このブログを始め、他のサイトでも愛用している、わたしが大好きなWordPressテーマであるJIN。

もはや信者と言っても過言では無い…

デザインも使い心地も、素晴らしいテーマと思っているのですが、ひとつだけどうしても他テーマに敵わないなぁと思うのが、サイトスピードです。

サイトスピードで言えば、よく比較対象になっている「SANGO」に軍配が上がりますが、わたしはJINを使いたい…!

…ということで、速度を上げてみようと試行錯誤してみました。

結果は、JIN公式サイトから推奨されている「高速化まとめ(JIN公式)」は、サイトによって合う合わないが顕著に現れました。

合うサイトは無事高速化に成功していますが、合わなかったサイトはデザインが崩れたり、エラーを吐いたりと高速化に成功したものの、あちこちで支障が出ることに…。

このブログは公式サイト推奨の方法で高速化できましたが、残念なことに他サイトはエラーが頻発したため、当記事で紹介する方法で高速化しています。

使用環境(全サイト共通)

サーバー:ConoHa WING(ベーシック)
WordPressバージョン:4.9.9
JINバージョン:1.83

※WordPressが最新バージョンになっていないのは、エディタが変わったという話を聞いて、怖くてバージョンアップしていないからです。

高速化プラグインを導入する前に、最低限やるべきこと3つ

「さぁ、高速化プラグインを導入してJINのサイトスピードを上げるぞー!」…と言いたいところですが、その前にいくつか下準備をしましょう!

  1. バックアップを取る
  2. 定期的にバックアップを取っている場合は特に心配しなくてもいいですが、しばらく取ってない場合はデータをロストする可能性があるので、まずはバックアップを取りましょう!

    高速化のプラグインは最悪の場合、画面が真っ白になることやデータが飛ぶ可能性も無いとは言い切れないので、絶対にやっておきたいところ。

    念には念をということでバックアップはPC内に保存することを強くおすすめします(前科有り)。

  3. JINのバージョンを最新にする
  4. JINの製作陣がサイトスピードの改善にかなり力を入れているため、アップデートがあればバグ以外にもサイトスピードの改善が図られていると思っていいでしょう。

    製作者であるひつじさんも、アップデートの際はバージョンアップを促しているので、必ず行っておきたいポイントです。

  5. サイトスピードを計測する
  6. サイトスピードはPageSpeed Insightsで計測しましょう。

    計測後は改善できるところを数値化・リストアップしてくれているので、その内容に合わせてプラグインを選んでいきます。

公式推奨の高速化プラグイン

高速化まとめ(JIN公式)で紹介しているものを、こちらでもリストアップしてみました。

  • Autoptimize(HTML・CSS・JavaScript圧縮)
  • Lazy Load(画像の遅延読み込み)
  • WP Super Cache(キャッシュ系)

この3つの中では、どのサイトでも唯一エラーが出なかったのは「Autoptimize」のみでした。

この「Autoptimize」は、設定でCSSの最適化にチェックを入れてしまうと、モバイルフレンドリーに悪影響が出たり、広告(アドセンスなど)に不具合が出ることがあるそうです。

わたしの場合はCSSのチェックは外し、HTML・JavaScriptの2つを最適化しています。

チェック項目についてはお好みで調整してくださいね!

「Lazy Load」と「WP Super Cache」は別のプラグインに変えて使用するとエラー・デザインの崩れもなく高速化ができました!

筆者推薦の高速化プラグイン

  • Autoptimize(HTML・CSS・JavaScript圧縮)
  • BJ Lazy Load(画像の遅延読み込み)
  • WP Super Cache(キャッシュ系)
  • WP Fastest Cache(キャッシュ系)

特に問題なく使用できたので、「Autoptimize」は推薦プラグインに入れました。

Lazy Loadという名前のプラグインは複数ありますが、現時点で「BJ Lazy Load」が一番安定して使えています。

公式推奨の「Lazy Load」や「a3 Lazy Load」では画像の読み込みができなくなったり、記事下に謎の空白ができてデザインが崩れる原因になってしまいました。

「BJ Lazy Load」は問題なく使えているので、画像の遅延読み込み系プラグインでエラーが頻発するなら、こちらを検討する余地はあるかも…?

キャッシュ系プラグインは2つ選択肢にいれましたが、「WP Super Cache」がダメでも「WP Fastest Cache」が使えたり、逆もまた然り…なことがあったので、どちらか使える方を選んでもらったらいいかなと思います。

JINと相性が悪かった高速化プラグイン

  • 使っていない画像を消去するメディア用プラグイン「DNUI」

サイトスピード低下の原因はメディアによるものが多く、不要なものを消せるなら軽くなるのでは?と安易に使って痛い目に遭ったプラグインです。

これを導入したおかげで、メディア欄が真っ白になる悲劇が起こりました…。

幸い記事数・メディア数も少なかったため、一度全て削除し再度入れ直すことで復旧できましたが、不用意には入れない方がいいプラグインとして書き残しておきます。

高速化に対応したおすすめのサーバー

プラグインだけではどう頑張っても高速化が難しいこともあります。

自分が運営しているサイトではこの問題に直面したため、サーバーをお引越ししました。
  • ConoHa WING
  • エックスサーバー

おすすめするにしても、まともに使ったことのあるサーバーはこの2つしかないのですが、どちらも速度重視のサーバーです。

今までエックスサーバーを使っていましたが、より速度が早いと評判だった「ConoHa WING」に乗り換えました。

サイトスピードもスコアが10〜20ほど改善したので、乗り換えた意味はあったかなと思います!

エックスサーバーからConoHa WINGへの移行はかなり簡単なので、速度を上げたい!ということなら乗り換えがおすすめです。

まとめ

サイトスピード改善しようといろいろやってみたら、思わぬ失敗をしてしまったりで最適化に至るまでにかなりの時間を食ってしまいました…。

結果、真っ赤だったスコア(10台)がオレンジ(モバイル)・グリーン(PC)へと改善されたので、個人的には満足しています。

自分の力量ではどうしようもない領域になったので、モバイルもPC両方をスコア89以上にするのは諦めました…。

何かいい方法が見つかればまた共有したいと思います!
ABOUT ME
つぐり
つぐり
この記事を書いている人。 兼業クリエイターやってます。