イラスト・デザイン

BANK ACADEMY:ペンタごんメイキング

イラストレーターやってます!…なつぐりです(@tsuguriguri

今回は、わたしがイラストレーターとして活動するきっかけとなったご依頼のお話をしたいと思います!

ご依頼主は、小林 亮平さん(@ryoheifree)。

仮想通貨ブログ「BANK ACADEMY」を運営されています。

最初の最初はこちらのツイートから…。

このツイートがきっかけで、ペンタごんというキャラクターが生まれ、わたしもイラストレーターとして活動することになりました。

ペンタごんができるまで

オーダーはペンギンだったので、まずはペンギンを描かなければなりません。

実は、ペンタごんは現実世界で存在しない色遣いになっています。

白と黒でくちばしが黄色なら実在しそうなものですが…。

しいて言うならキングペンギンが近いのですが、色数は極力少なくしたかったので、全身は白と黒、くちばしだけ黄色にしました。

結果的にオーソドックスなペンギンのイラストになったのですが、これはこれでペンギンとして認識されやすくなるからいいかなと思っています。

どうして色数を減らしたかと言うと、ペンギンに銀行員の服を着せたかったからなんです。

あまりカラフルにしてしまうと、いろんなところに目が行ってしまうので、そうならないように一応、配慮しています…。

黒と黄色は相対色なので、顔を白黒にすれば自然とくちばしの黄色に目が行くかな
とか考えてました。

今のペンタごんと比べると非常にスリムです…。

こちらの画像は、「こんなのどうですか?」と提案したときに使用したラフなんですが、一発OK出たので、無事採用!

亮平さんが「元銀行員」なので、キャラクターにも銀行員のような服を着せて、「それっぽさ」を出せるように…とか裏でいろいろ考えてます。

ペンタごんのイラストの線画とカラー

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)というソフトを使って描いています。

長年使っているソフトで、文字入れも図形も描けるので万能選手…なイラストソフトです。

キャンバスサイズは500px×500pxで、ペンはデフォルトで入っている「Gペン」を使用しています。

ペンタごんのイラストは非常にシンプルな作りになっています。

線画時点で黒い部分(頭や目)は塗りつぶしています。

基本的にレイヤーは線画と塗りの2種類しか使用しません。

線画ができたら、線画レイヤーの下にもう一枚レイヤーを作り、色を塗っていきます。

作業工程少なすぎてこれ以上紹介できません!

ペンタごんをデザインする際に気を付けたこと

今までの文中でも出ていたのですが、色数をむやみに増やさないこと、どうやったら個性が出るかを考えてデザインしました。

ペンギンのイラストは星の数程あるので、このペンギンは「BANK ACADEMY」のペンギンだ!

…と一目でわかるように、記憶に留まるように…と銀行員の服を着せてみたり、くちばしの黄色をペンタごんのアクセントカラーとして服と足に使ったりしています。

ペンタごんに限らず、他のイラストでも必ず「先」のことを考えてデザインするように心がけています。

手足があった方が、今後動きを付けたい場合に表情の幅が広がるとか、もし自分が何かの事情で描けなくなっても、他の誰かが描けるようにできるだけ簡素にしたりとか…。

あと、気を抜くとすぐにまるーくなるので、適度に体型の調整(ダイエット)しています。

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